キャッシングに対する思い込み

私は、亡くなった父親に絶対に人からお金を借りたり、保証人になることはしてはいけないよと言われて来ました。実際テレビでは大きな金銭トラブルに巻き込まれた人の話題を度々目にしますし、そこまで大事でなくとも小さなトラブルに巻き込まれた友人を目にしたこともあったので、お金を借りることだけはしないように、と常に思っていました。

先日、旦那の友人が一人暮らしを始めて色々とお金が必要になりキャッシングに手を出したということを聞きました。
正直私は、キャッシングというと少し怖いイメージがありましたが、本人は「簡単に借りられるし、友人や家族から借りるよりも気が楽だ」と言っていたそうです。確かに個人ではなく会社から借りる形になるので、返済以外のことに気を揉まなくていいのは精神的に楽かもしれませんね。

彼女は、給料ですぐに借り入れていた分のお金を返済したらしいです。
すぐに返済が出来る程度の金額や期間であれば、キャッシングで気になる金利もほとんどかからない会社も多いようです。最近では多くのキャッシング会社があり、自分の借り方、返し方にあった会社を見つけることが出来るんですね。
そういう利用の仕方であるならば、友人や家族に頭をさげることも、金銭トラブルを引き起こすこともないから、キャッシングもそんなに悪いものではないんだなと思いました。

お札を持つ手

仲良くなった近所の人に大金をとられて。

今から6年ほど前叔母はコツコツ働いてためたお金がありました。近所に住んでいた人と次第に仲よくなり一週間に一度はそのお宅に行きました。飲んだり食べたりしながら関係が深まり、叔母もその人を信用して小金のことを言ってしまったようです。私には、長いこと黙っていましたが。
私はなんだかこの人、叔母に対して「親切」すぎるのではと思っていましたが、聞くとその人に350万ほど預かってもらっているとのこと。そうこうするうちに叔母が引っ越しをすることになったので、この機会に返してもらうように私は言いました。
そしてその人に連絡したところ「返せません」の一点ばり。色々話し月2万ずつ返してくるようにはなりました。しかし月2万振り込んでもらったところで、生きているうちに回収できるものでもないと叔母に話し、叔母も腹をくくって「返してくれないのなら訴える」といって電話を切りました。

2人の間には金銭の契約書はなかったのですが2人のやりとりを「録音」しました。それで裁判所へいくつもりでしたが、その後しばらく月1万の振り込みを続け、90万ほど残っているのに全額返済したのだといいそれっきり連絡も取れなくなりました。今でも90万は騙されたと思っています。

ATMとおばあさん

ガスも止められてお風呂も入れず。

結婚してからの生活、最初は夫の実家に同居していましたが夫の家系ははっきり言って貧乏+借金癖のある人達でした。

折り合いが悪くなりアパートを借りてやっと夫と息子と私の落ち着いた生活…の筈が、夫名義の借金を背負わされ、県民税も滞納中という最悪なスタートでした。
一番辛かったのは冬場にガスが止められた事です。
電気、水道は動いていたのですがガスが止まった為お風呂にも入れない…料理は簡易ガステーブルで料理をしてはいました。
が、お風呂無しはキツかった…
冬場だとはいえ洗髪位は毎日するもの。しかしガスが止まっているから水風呂状態。
仕方なく自分が好きで集めていたCDや本を売ってガス代を支払うという情けない事に。ブランド品を所持していれば高く売れたのでしょうが、私はブランド品を1つも持っていないので泣く泣く趣味の本等を売るしか無かったのです。

夫にも借金癖の血筋がやはり流れていたらしく、今も毎月生活が厳しく私の実家に食費やガソリン代を借りたりしています。当の夫はお礼1つも言いいません。酷いと息子の小遣いを借りたりしています。
私は今病気療養中で働く事が出来ないので、夫にもっと月給が高い仕事に変えて欲しいとお願いしているのですが、変える様子がありません。

昔愛があればお金が無くても大丈夫、と聞いた事があったのですが、それは無理かなぁと思ってます借金が増えると夫への愛情は減ってきました。
贅沢したいとは言いませんが、最低限人に迷惑をかけない生活をしたいですね。

悪そうな人